日本酒もおしゃれな器で飲みたい。
勝利の美酒には黄金色の器が必要です。
オリジナルブランド「1100℃」は、鉛フリー真鍮を100%使用した、食器としても安全な真鍮商品です。
変色が少なく、いつまでも金色が続きます。
外はざらざら、内はピカピカ。
外のざらざらは、高岡銅器の伝統的な砂型鋳造の鋳肌をそのままに。
内のピカピカは、職人がひとつひとつ手作業で磨き上げました。
【桜井鋳造】
鋳物屋として戦後間もない昭和21年に創業して以来、真鍮を吹き続け、真鍮の新しい可能性を探っています。
鉛フリー真鍮を開発し、真鍮素材の食器としての活用に成功しました。
その技術のさらなる活用拡大のため自社商品として開発したのが、1100℃(イッセンヒャクド)のブランドです。
≪1100℃≫
新・真鍮は沸点ギリギリである1100℃に熱し、鋳造しています。
この温度、1100℃を新・真鍮のブランド名にしました。
SIZE:径50mm 高さ45mm
新・真鍮
化粧箱入
※ひとつひとつ手仕上げをしているため、商品には個体差がございます。
※お客様のお使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
※熱いものを入れて飲まないでください。
※直射日光を避け、火の気のない場所でご使用ください。
※製品を磨き粉、たわし、クレンザーなど硬いものでこすらないで
ください。キズがつき、コーティングがとれます。
※落としたり衝撃を与えたりしないでください。製品が破損する原
因になります。
※初めて使用される前や使用された後は、必ず洗浄してください。